肌の老化の原因は、80%「紫外線」!

毎年 日焼けで肌にシミが出来たり、シワ、たるみが気になっていませんか?

今年も夏が近づいてきています。

4月29日から 世の中はゴールデンウィークに入り、

外出が増えてお出かけする方は肌が紫外線にさらされることも多くなり、

カサカサ感や、ヒリヒリ感を感じるようになります。

そのままにしておくと、1~2ヶ月後に「あれっ?!シミ?!」と鏡でみてもわかるくらいになります。

 

冬の老化は、「暖房のあたり過ぎ」が多いです。

しかし、暖房のあたり過ぎは、自分の気持ちで少なくすることができますが、

紫外線は そういう訳にはいきません。

自分で防御するしかないので、自分に合う日焼け止めを塗ることを忘れないで下さい☆

UVガード

 

 

奥が深いメディカルアロマテラピー

ゴールデンウィークのお休み中です。

お客様には、ご迷惑おかけしております。申し訳ございません。

 

メディカルアロマテラピーのことを少し書きます。

私は、日本で初めてメディカルアロマテラピーが入ってきた時に、

フランスの医者、生化学者、薬剤師から 第一期生として6年間 直接学びました。

今思えば、すごいことだと思います。

 

ネットでいろいろなメディカルアロマ精油を見かけますが、

何かが違うと感じます。

6年間専門家から勉強したことは、現在も大いに役立ち、

お客様の肌の状態、身体の状態を聞きながら、

メディカルアロマ精油のブレンドを考えます。

市販のアロマオイルと違い、身体の中に吸収されるので、

効果は当然のごとく、逆にいえば、精油の選択を間違えたら、

とても大変なことになります。

 

毎日、お客様の悩みを相談されていますが、

どの精油を使用してもらい、又、ブレンドしていくかを真剣に考え伝えていくことが、

私の仕事の中心となっています。

市販されているアロマと、緑風で販売している「メディカルアロマ精油」は、

全然ちがいますので、現状の自分の悩みを解決するためのアロマは、

是非、メディカルアロマ精油を使って下さい。

症状に合わせて、精油選びをしていきましょう☆

 

 

5月1日(月)と、2日(火)は営業しています。

5月1日(月)、2日(火)は 営業しています。

通常、第1月曜日はお休みなのですが、

明日の1日(月)と、2日(火)は営業しております☆

 

外出する時に必要な日焼け止め乳液「UVガード」、

乳液タイプなので、お顔に付けても、体に付けてもサラサラで、

べたつきが無いのが人気です☆

切らしたら困る「クレンジングジェル」など、商品のご購入予定がございましたら、

緑風にご来店ください。10時~19時まで営業です。

 

又、フェィシャルケアのご予約もできます。

1日は、予約がいっぱいですが、

2日は、15時以降のご予約が入れます。

平日お仕事でお疲れの方や、

ニキビ、アトピー肌、毛穴の詰まりが気になる方で、

15時以降 お顔のケアをご希望の方は お電話でご予約してください。

ご連絡お待ちしております。

 

5月連休のお知らせ

ゴールデンウィークの連休が始まりました☆

祭日4月29日(土)は、19時まで営業しています。

 

大変申し訳ございませんが、

5月3日(水)~5月7日(日)まで緑風はお休みを頂きます。

ご迷惑おかけして申し訳ございません。

 

5月も紫外線は強いので、ぜひ緑風の日焼け止め乳液(UVガード)を、

お出かけの時は、お顔など大切なところは塗っていってくださいね。

 

5月8日(月曜日)は、営業となります。

ご来店お待ちしております。

ケアのご予約も承っていますので、メール、お電話などでご予約下さい。

連休で日焼けをしたら、すぐにケアのご予約をして、

シミの元を作らないフェイシャルケアをして下さい☆

 

動物病院の先生とお話

私の愛猫あらし君が亡くなって3週間経ちました。

最後に診察してもらった東区のこざわ動物病院の女医oku先生にやっと、

あらしが亡くなった報告の電話をすることが出来ました。

oku先生は、あらしが亡くなったことを伝えると、

(あーそうですか)だけでした・・・

それはさみしくなりましたね。とか、それは残念でしたね・・とか、

ねぎらいの言葉は一言もありませんでした。

あらしは男の先生が苦手で、怖がるので女の先生を指名していたのですが、

3月の終わりに最後の診察を受けた時、

(貧血が起きているのでホルモン注射をしましょう。

この注射は、1週間から2週間効くまでにかかります。)と言われました。

それから1週間経っても、あらしのふらつきが治らなかったので、

oku先生に電話をしたら、「効くまでに2週間位はかかる子もいるんですよー、

だから様子を見ていて下さい。」と同じことを言われたので、

2週間様子をみていたら、2週間目に意識が無くなり、

そして、その日の18時に亡くなりました。と伝えたら、

「その注射は、効く子と効かない子がいますから・・・」と言われたので、

 

最後の日にoku先生はお休みでしたので、他の先生が診て下さったのですが、

「その注射は1週間後に血液検査をして、それでも数値が高かったら2~3本打つ注射なんです。

女医oku先生の説明不足で申し訳ありませんでした」と私にあやまってくれましたよ。と伝えたら、

「そうだったんですね、、、ほんとは1週間で血液検査をしなくてはいけませんでした。説明不足で申し訳ございませんでした。」と言われたので、

「これが人間だったら大変なことだと思いませんか?」と言ったら、

「そうですね。そうだと思います」と淡々と返事されました。

ひどいです。

ほんとに知識のない先生が担当になった結果だと、又、つらくなりました。

 

最後に、「お世話になりました。」と言ったら、

「説明不足で申し訳ありませんでした」と言われたのですが、

説明不足で死に至らしめられた私の「あらし」に、

なんと説明したらいいのだろうと悲しくなりました。

明日で亡くなって3週間、まだ、あらしの行動や、

呼ぶと返事をした声などが思いだされ、悲しくなります。

 

一昨日、あらしの点滴の注射液をもらっていた、

守山区の「もりやま犬と猫の病院」から宅配便が届きました。

「あらし君が亡くなられたこと とてもつらいとおもいますが、

ずっとかわいがってもらったことをあらし君は喜んでいますよ。お花を送らせて頂きましたので飾って下さい。」とお手紙とお花が入っていました。

 同じ動物病院なのに・・・この対応の違いは何なのでしょう。

やさしい色のお花で癒されました。