個人的な事で書いています。
私が入っていた住✕生命保険(愛知県犬山支部)の外交員の説明責任義務違反で、
訴えを起こしたのが、昨年の7月。
入ってた保険が、80才までの期限があったことを、
更新時が2回もあったのに、期限がある保険であるということを伝えず、
「80才になったら終わりの保険で、80才になったら何も無くなり、
その上、解約返戻金も無いタイプの保険ライブワン」であった。
更新時には、保険内容に関しても説明をする義務があるにも関わらず、
毎月の保険料の話だけをしてきたことは、継続だけを目的としているからだったと思う。
愛知県犬山支部に何度も電話しても取り扱ってくれず、
外交員は逃げ回って私の電話にも出ず、
担当者である仕事を放棄したので、
私の保険料のマージンだけを受け取る悪徳保険外交員として訴えることが、保険協会で決まりました。
名古屋支社からも、本社からも この件については何もなかったことに。
この件につきましては対応できません」と、冷たくあしらわれ、
私の申し立てのもみ消しに入り、保険には入ったままで毎月保険料が引き落としされ、
何も解決する糸口も見えず、東京にある生命保険協会に相談し、そして、
その先の裁定審査となることが昨年12月に決まって、気持ちも落ち着いていたのに、
1月28日に携帯に 昨年の7月から連絡が途絶えていた犬山支部長から電話があり、
しかたなく出たら、私の契約更新の時期が来たから。と言ったので、
今まで、30年くらい保険に入ってきて、
更新時に外交員から「更新時期ですよ」と電話があったことは一度も無かった。
なのに今回は、何故に更新をお知らせする電話をしてきたのか?と聞いたら、
「本社から、担当者に更新時が来ることを電話するように」と指示があったから。と、
指示待ち人間らしい対応。担当者は逃げ回っているので、変わりに支部長が書けました。という流れ。
しかし、もっと最低なのは、住✕生命保険会社 本社のたくらみ。
今回、裁定審査会まで持ち込まれた為、少しでも自分の所は落ち度がないですよ!と、
言わんばかりの即席対応を住✕生命保険(犬山支部)に指示したことは、
なかなかのしたたかな生命保険会社である対応。
本社からの指示が無かったら、私に契約更新時期ですよ。と電話をしてくることはなかったと思います。
私の担当外交員には、私が入っている保険料のマージンが毎月給料として振り込まれているはず。
担当者としての仕事をしない 住✕生命保険犬山支部の外交員【Y・K】は許せないです。
住✕生命保険会社のコンプライアンスが正しく行われているか?
最終判断を待ちます。速く解決したいです。