住友生命保険問題 強制終了されました。

昨年から時々ブログに書いていました、
住友生命保険会社の担当者から説明不足による保険内容で、

私が24年間 保険料300万払ってきたにもかかわらず、

解約返戻金0円!という丸々損失となる保険に転換されたことで、

保険の問題解決に取り組んでくれる生命保険協会を通して、

住友生命保険会社とやり取りをしてきました。
H30年7月から発覚した私の保険詐欺事件でした。

こちらの申し立ての書類を出したら、住友生命保険会社から反論文がきて、
また、こちらから、それに対する反論文を書いて送るということが、

3回くらい繰り返されました。
最後の私の反論文は、「もうピラミッド型の仕事はやめませんか?」でした。

住友生命が得をして、お客が損をする保険のすすめ方は正当なやり方ではないとも書きました。

今年に入ってから、名古屋の安田生命ビルで私の担当弁護士さんからの、
事情聴収があり行ってきました

私の担当の保険外交員も同じように同じ所で事情徴収があったそうです。

大体1か月くらいしたら反論文が帰ってくるので待っていたら、
今回は来なくて。

おかしいな?と思っていたら、5月の終わりに封筒がきました。
また、住友生命保険会社からの反論文だと思って開封したら、

なんと、
「裁判した結果、和解の見通しがつかないので、

これで、この裁定審査は終了します。 」???
いつ裁判したの?

和解の見通しがつかない?どういうこと?

私の反論文に反論できなかった!ということでしょう!

勝手に今回の問題を終了しました!ってありえません。

何も解決していないので、東京生命保険協会に電話したら、

「この問題は双方の解決策が見つからない」という裁判がくだされましたので、
終了となりました。と言われた!

何のための半年間だったのでしょう。

住友生命保険 犬山支部の担当外交員K のうすら笑いが目に浮かびました。

残念な結果ですが、初めからこのような結果になる仕組みだったと思いました。

住友生命保険会社はお客をお客と思っていないのです。

悪徳な保険外交員は、また、次の獲物を狙ってるんでしょうね。
皆様 気を付けてください。

法律でも裁かれない、住友生命保険の裏側が見てみたい。