日やけ止めが必要な季節がやってきましたね。
春の紫外線は、3月、4月、5月と上がり、
6月がピークとなります。
その時までに、しっかりUV対策しておきましょう。
緑風では、肌にやさしい日焼け止めを販売しています。
なぜに、肌にやさしいか?というと、
紫外線散乱剤を主とした成分で作ったからです。
紫外線予防するには、
紫外線吸収剤と、紫外線散乱剤があります。
紫外線吸収剤は、字のごとく、紫外線を肌の中に吸収させて、
一見、焼けてないと思わせて、その後、肌細胞のターンオーバーにより、
1ヶ月後から、3カ月以内に色素沈着(シミ)として肌表面に表れます。
長い時間 紫外線にあたっていたのにもかかわらず、
顔も赤くならず、シミにもなっていないと安心していたら、
1か月から、3カ月以内にシミとなって鏡を見た時に、
「何!? これ?・・・しみ?」となるのです。
日焼け止めは、クリーム、乳液、スプレータイプなど、
さまざまの種類が出ていますが、
自分の肌に合うものを選びましょう。
緑風では、肌にやさしい日焼け止め「UVガード」乳液タイプのサンプリングを行っています。
自分に合う日焼け止めを探してみえる方は、使ってみてください。
緑風では、化粧下地として毎日使って、1年中紫外線対策をおススメしていますよ☆