手を差し伸べて頂きました。

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住友生命の事件は、精神的に参っています。
誰か、保険の専門家に相談したかったのですが・・・現れました。
感謝してもしきれない位、真剣に相談に乗って頂ける方が現れました。

そして、その後、その救世主の方からのアドバイスで、
最終段階の所まで来ることができました。
まだ、解決の糸口はみえませんが、行動を起こすことができました。

いまだに、住友生命保険の担当者は私から逃げています。
さらに、その支部長、そして、愛知県の支社の責任者も同じく、
私の話を聞くこともせず、会いにくることすらしないのです。
通常、仕事としてありえない行動だと思いませんか?
「この件は対応できません。」の一点張りで話合いの時間を取ろうともしません。

契約者の私から話をしたいと申し出ても、担当者と会わせてほしいと言っても、
(会わせられません。この話は終わりにして下さい。対応できません」としか言わないのです。
何故、私の前に出てこれないのかは、一目瞭然です。
保険の契約者に「不当な利益を害しないように気を付けるコンプライアンスを守らなかった結果」です。

担当者は、私とは26年のお付き合いです。
26年間掛けてきた保険を、話もしないで終わりにして下さい。
解約しますよね?と来ました。そして、解約書を郵送してきました。ありえない。
解約してくれたら、もうこの話は無かったことになるからですよね。

悪いと思ったら、素直に謝ると、心が軽くなるのに・・・・・

保険の話はこれでおしまいにします。
救世主が現れたので、まずはそちらにゆだねて、
私は、仕事に専念します☆
私の胸の内を出したブログを見て頂きましてありがとうございました。
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